M15 裏銀座縦走

マウンテン部山行記

【山行日】2025年8月13日~17日

【CL】3225 【参加者】3685、3929、3997

【コース】8/13名古屋駅11:00+++信濃大町駅==15:05七倉山荘(泊) 8/14高瀬ダム5:15 …9:50烏帽子小屋…12:00烏帽子岳…13:30烏帽子小屋(テン泊) 8/15泊地3:00…6:48野口五郎岳…12:51鷲羽岳…14:00三俣山荘(テン泊) 8/16泊地3:05…5:50双六小屋…11:05槍ヶ岳山荘(テン泊) 8/17泊地5:48…6:40槍ヶ岳…7:24槍ヶ岳山荘…9:45槍平小屋…13:36新穂高ロープウェイ14:45===16:31高山駅18:45+++21:03名古屋駅(解散)

今回の裏銀座縦走は、今から6年前2019年の夏山で、まだまだ駆け出しだった私がCLとして実施し敢え無く途中敗退、槍ヶ岳まで辿り着けなかったトラウマのルート。

前回の山行では、朝名古屋を出発し昼頃取り付きでテン場が埋まり急遽小屋泊となった反省で、今回は登山口の七倉山荘に前泊とした。七倉山荘泊の特権で一番乗りタクシーで高瀬ダムへ到着。初日は北アルプス三大急登のブナ立尾根の登りだったが、早朝で涼しい気候だったお陰で快調に烏帽子小屋に到着した。幕営後は軽装で烏帽子岳へ。山頂の一枚岩の上で、北アルプスの山々を眺めながらボサっとする時間は正に至福。のんびりテントに帰り冷えたビールで初日の反省会を実施。昼過ぎからの反省会はビール代が大変なことに…。二日目は今回の縦走で最も長く辛い行程の日。まだ日の出前の早朝三時に出発し、途中美しいご来光に感動しながら、野口五郎岳から真砂岳への美しい稜線の先に見える槍ヶ岳を見ながら、着実に前進し昼過ぎには三俣山荘へ余裕をもって到着した。一先ずロングルートを歩き切った安堵感からビールが美味く、二日目の反省会でもビールの大量消費となる。三日目は西鎌尾根より槍ヶ岳へ。この日も早朝三時出発で、幻想的な朝焼けに感動しつつ清々しい早朝の山歩きとなったが、メンバーの疲労の蓄積はピークとなっており中々歩速が上がらず。千丈乗越からの最後の登りでは、牛歩の歩みとなるも計画通りの時間で槍ヶ岳山荘へ到着し幕営する事ができた。この日の内に槍ヶ岳へ登頂する事も考えたが、メンバー全員が疲労困憊の為、昼過ぎより反省会とする。缶ビールより少し割高ではあるが、やはり生ビールは美味い!もうこの時点でビール代の事を考えるのは止めた。四日目、真夏ではあるがかなり冷え込みと強風の中、この時期には珍しく全く渋滞する事も前がつかえる事もなく槍ヶ岳へ登頂する事が出来た。やはり裏銀座縦走コースは槍ヶ岳がゴールなので、達成感は思いのほか大きかった。(滝雲も見ることができたし)槍ヶ岳登頂後、新穂高へ下山し、温泉でシャンプーを二回して、食堂で生ビールを頂き路線バスで高山駅へ。電車の時間があったので高山駅前の居酒屋で最後の反省会を実施した。山行を振り返ると、ビールばかり飲んでいた様な気が…。(3225)

コメント